オーストラリア、全ての請求書をBTCやXRPなどの仮想通貨で支払い可能に

経済関連のフィナンシャル・レビューによると、オーストラリアの仮想通貨取引所「Cointree(コインツリー)」と請求書自動支払いサービス「Gobbill(ゴッビル)」が新たな提携発表をした。

この提携によって、企業側が仮想通貨での支払いを受け入れているかどうかに関係なく、どんな請求書も仮想通貨で支払いができるようになるという。

このサービスは、既に顧客のカードや銀行口座から自動的に請求書を払うサービスを行っているGobbillが預かった仮想通貨を法定通貨に変えて請求書の支払いをするというもの。

Gobbillの共同設立者であるShendon Ewans(シェンドン・エワンズ)氏は、

「我々はこういったサービスが我々の生活の一部になっていることだ」

とコメントしている。

そんなGobbillは3年前に設立したばかりの新興企業だが、既にオーストラリアの証券取引委員会(ASIC)から金融ライセンスを取得している。

さらに昨年は2年目にして1億ドル以上(約110億円)の請求書を処理しているという。

一方Cointreeは6万人を超える利用者がおり、利用可能な仮想通貨もイーサリアムやリップルをはじめ40種類以上にのぼる。

もちろんマネロンやテロ組織への資金供与防止対策のためにオーストラリア金融取引報告・分析センター(AUSTRAC)にも登録済。

今回のサービスをきっかけにオーストラリアでも仮想通貨利用者が大きく増加するかもしれないとされており、今後は海外への展開を目標としている。

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