仮想通貨

アデックス(ADX)AdEx

通貨略号:ADX
公開日:2017年6月
時価総額ランキング:100位(記載時点)
最大供給量:1億ADX
公式サイト:https://omisego.network/
価格:1ADX=93.42円(記載時点)
アルゴリズム:
取引承認システム:
主な取扱取引所:Binance、Bittrex、Liqui、Upbit、Huobi、EtherDelta
開発アクティビティ:44%(記載時点)
コミュニティ:41%(記載時点)
流動性:53%(記載時点)

概要

アデックス(AdEx)は、既存のオンライン広告環境を混乱させ、その重大な問題に対処することを目的としたブロックチェーンベースの広告交換です。

広告詐欺、プライバシー、およびスポンサードメッセージの受信への同意など、AdExは完全に透過的で、イーサリアム(Ethereum)スマートコントラクトの上に構築されています。

消費者には、プロセスに関与するすべての関係者にとって安全で透明性が高く、有益なプラットフォームを広告主と出版社に提供できると考えています。

AdEx(ADX)は冒頭でもお話しした、問題点を改善する仕組みが整っています。

一つは、ブロックチェーン技術を利用した信頼度の高い広告を展開できること。

そしてもう一つは、広告の読み込み速度の速さです。

AdEx(ADX)では従来の広告取引のように、回数毎に報酬を渡すという方法ではなく「回数1000回」など、回数でまとめて取引・承認する形を取っています。

広告が載る頃には既に報酬も受取済で、一回一回送受信の必要がありません。

常に速く表示することができます。

インターネット広告の問題を解決

AdEXは、インターネット広告が抱えている透明性やプライバシーに関する問題を、ブロックチェーンとスマートコントラクとの技術を活用して解決することをミッションに開発された仮想通貨です。

分散型の広告ネットワークを作ることで、詐欺やプライバシーの流出を防ぎ、安全で透明性が高い広告をユーザーに提供できるようになります。

新しい広告配信の可能性を開くコインであると言えるでしょう。

ihan Wu(ジハン・ウー)がアドバイザーに入っている

AdEx(アデックス/ADX)のアドバイザーには、世界最大のマイニング会社「BITMAIN」の創業を行ったJihan Wu(ジハン・ウー)氏が関わっています。

ジハン・ウー氏はビットコインキャッシュの仕掛け人でもあり、ブロックチェーン技術にはかなり精通している人物です。

NEOのスマートコントラクトに移植して機能向上した

AdEx(ADX)は2017年8月16日に「中国のイーサリアム」と呼ばれ高い人気のある「ネオ(NEO)」に、AdEx(ADX)コアを移植しました。

NEOのスマートコントラクトは設計が優れており、人口が多い中国で普及している通貨のため需要が高いです。

AdEx(ADX)コアを導入することにより、より広い範囲と多くの人々に広告を届けやすくなりました。

AdHiveとの提携

さらにAdEx(ADX)は2017年9月に「AdHive(アドハイブ)」と提携しています。

AdHive(アドハイブ)も専用のアルトコインを持つイーサリアムベースのプラットフォームです。

こちらは「ビデオブログの広告自動配置」が専門となっており、AdEx(ADX)で行える広告形態がぐっと広がりました。

AdEx(ADX)はこのように、広告で利用できる媒体と多く提携を行っています。

BATとの違い

AdEx(ADX)と似た広告プラットフォームは「Basic Attention Token(BAT)」があります。

こちらもイーサリアムベースのブロックチェーンを利用しています。

AdEx(ADX)と比べるとかなり勢力も高く、ICO時は数十秒に約38億円の資金を調達しました。

Basic Attention Token(BAT)とAdEx(ADX)の違いは、広告実装の難易度です。

Basic Attention Token(BAT)は異なるPCや機器でも対応できる「クロスプラットフォーム」が行えますが、その分専門の知識が必要となります。

AdEx(アデックス/ADX)はクライアントと広告主が繋がることがメインであるため、お互い必要な技術のみあれば宣伝が可能になっています。

広告をストレスフリーに表示させることは共に重視しており、Basic Attention Token(BAT)では広告を見た人にも報酬が出るように設定されているため、とばさずにCMを見ることが苦痛になりにくくなっています。

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