ノード

仮想通貨のブログやツイッターなどでよく「ノードが建てた!」といった表現を目にするかと思います。

このノードとは何なのでしょう?今回は仮想通貨でのノードについてお話します。

仮想通貨におけるノード

仮想通貨の分野において、ユーザー視点に絞った狭義のノードとは

仮想通貨の送金処理(トランス+アクション=トランザクション)において、2者間で送金される通貨の通信接点として間に立ち、データの署名や取引データが不正に書き換えられていないか、世界に散らばるその通貨のデータ(分散型台帳)と比較することで監視、取引を承認する
昔で言うところの関所、現代で言うところの通関士?っぽい役割を果たすことです。

通貨を正しく送金することでその価値を保障し、通貨の流通、普及を助けるというこの行為を行ったものは多くの場合は仮想通貨システムにより、報酬が与えられます。

代表的な報酬はビットコインのマイニングですね。

少々ノードの意味合いが異なるかもしれませんが、行っていることはほとんど変わりません。

いろいろある、仮想通貨の送金ノード

通貨の保障、普及によって発生する報酬はビットコインだけではありません。

その他にも、

イーサリアム、Monero、Zcashのマイニングや
NEM(XEM)のハーベスティング
Lisk(LSK)のフォージング
Tierion(TNT)のTierionNetwork

といった、仮想通貨の普及を助けるための有志を募るシステムがそれぞれ実装されています。

ノード係って儲かるの?

通貨の取引を監視するノードの役割は立候補しても即座に参加することはできません。

通貨それぞれに条件があり、ちょこちょこと変わり続けています。

例えばビットコインのマイニングはビットコインの出題する問題を早い者勝ちで解いてその権利を獲得しますが、近年の中国マイナー(マイニング業者)のハッシュパワーによって超難問化してしまい一般のパソコンでは、到底参加できるものではなくなりました。

逆にNEMのハーベスティングはNEMを保有することが通貨普及に貢献するというスタンスで、(現在のところ)10,000NEM以上をしばらく所持していれば、ビットコインマイニングのようにパソコンをブン回さなくても、NEMを一定数保有してるだけで勝手に新たなNEMが振り込まれてきたりします。(不労所得・インカムゲイン)

一定数とは10,000XEMを所持し続けるという参加条件がありますが、NEMを持っておくだけで電気代もかからないため、現在非常に人気のあるノード役であります。

Tierion(ティリオン)では2,500TNTを所持するイーサウォレットを関連付けすれば、500円でレンタルしたサーバーがノードの役割を担ってくれます。

(※最近は参戦者が増えまくってどんどんリワード=報酬が発生しにくくなってますね・・・)

最近ではTRIGのノードが人気ですね。

まとめ

仮想通貨のノードを建てるとは通貨の送金をお手伝いする設備を建てることよって報酬を得る機会を生み出す行為なのですね!

PCマイニングでは電気代や設備代で赤字になりがちでしたが、NEMのハーベスティングやTierionのTierionNetworkなど経費がなくて済むノードの設置手段もありますので、いろいろな通貨の変動やICOと比べつつ、ベストな立ち回りを見つけてくださいね!

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